記事ID | B200901_006 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 タイにおける地域再生運動に学ぶ |
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記事タイトル | IV 生命系としての自然に根ざした共同体の文化再興を |
下位サブタイトル | ――「開発」の思想批判 |
年・月 | 2009年01月号 |
開始ページ | 69 |
執筆者 | 里見 実 |
執筆者所属 | 國學院大学名誉教授 |
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見出し | ●1 「建国」と「開発」という第三世界の課題と陥穽●2 西欧型の「開発」は豊かさにつながるか●3 森が人と人をつなぎ、大地と人をつなぐ――タイの農民たちの労働と共同体●4 共同体の文化と生命系としての自然を破壊したものは何か●5 労働を豊かにし、人びとの生を充実させる道 |
キャプション | 家の前の池で、早朝、四手網漁をする女性/山の水牛小屋。水牛を山に放して、自分で餌を食べてもらう/精霊に呼びかけ、儀式がはじまる/手掘りの井戸。水が出てきた/ろうそくづくり。太いろうそくは竹に流し込んでつくる |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200901_006 |
ページ数(ポイント数) | 15 |
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