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記事ID40_011
作品種別日本の食生活全集
40
福岡の食事
記事タイトルかます茶漬を食べぬと夏が越せない――豊前漁村の食
サブタイトル
開始ページ0.13
執筆者/撮影者 千葉 寛
執筆者所属
地域1福岡県
地域2
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:うなぎのやな場\タイトル:かますの茶漬\タイトル:夏の船上食\タイトル:椎田の魚貝類\キャプション:上から時計回りに:がざみ(わたりがに)、いしがに、稚びら、しゃこ、べかご、赤えび/中左から:きぬ貝、赤貝、あさり、あみ、かき\タイトル:魚貝料理のいろいろ\キャプション:上左から:かにゆで、かにてんぷら、赤えび・べかご・稚びらの煮つけ、しゃこ/中左から:ぜんごの三杯酢、いわしのぬか味噌煮、赤えびのぬか炒り/下左から:ぼらの刺身、きぬ貝、酢がき、かきの土手焼き、あみ漬焼き、いぎす\タイトル:ぐちの背開きとあみの日干し\タイトル:さよりの結び吸いもの\タイトル:秋の炊きこみごはんと魚の煮つけ\タイトル:石干見\キャプション:いわば、石の定置網漁法。\タイトル:椎田魚市場のせり風景
地域区分豊前漁村
内容区分カラーページ
素材
調理法
ページ数(ポイント数)2