記事の概要

記事ID	34_003
作品種別	日本の食生活全集
巻	34
	広島の食事
記事タイトル	「耕して天に至る」島――瀬戸内の食
サブタイトル
年
開始ページ	0.03
執筆者／撮影者	小倉隆人＼千葉寛
執筆者所属
地域１	広島県
地域２
現地域
地域コード
見出し
キャプション	タイトル：“耕して天に至る”島の段々畑＼タイトル：小魚の酢漬＼キャプション：めばる＼タイトル：小魚の酢漬＼キャプション：きす＼タイトル：小いわし料理＼キャプション：〔左から時計回りに〕大根の煮なます、大根といわしの煮含め、小いわしのぬた、小いわしの刺身、〔中央〕いわしの酢漬＼タイトル：鯛飯＼キャプション：油揚げ、にんじん、大根、ねぎとともに醤油味で炊きあげる。＼タイトル：あずまずし＼キャプション：酢漬このしろ（背割り）におからを入れたすし。お祭りや客寄せの日につくる。＼タイトル：鯛めん＼キャプション：結婚式のとりざかなとして出される（縁起ものとして松葉とゆずをそえる）。＼タイトル：いぎす豆腐＼タイトル：あけみ（あさりのむき身）のつくだ煮＼タイトル：すき網＼キャプション：押し網漁＼タイトル：たこ干し
地域区分	瀬戸内沿岸・島しょ
内容区分	カラーページ
素材
調理法
ページ数(ポイント数)	2