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検索結果:314件のデータが見つかりました。

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    [かつお節類] 地域の資源活用を広げる―ブナサケを使った鮭節概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>乳製品,肉製品,水産製品
    • サブタイトル:水産製品>節類
    • 執筆者:阿部茂
    • 執筆者所属:酪農学園大学
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    • ページ数(ポイント数):9専門館:
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    [サケ]概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>畜産,昆虫,水産,非食品資源
    • サブタイトル:
    • 執筆者:佐々木政則
    • 執筆者所属:北海道立釧路水産試験場
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    • ページ数(ポイント数):17専門館:
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    北海道のサケレシピ

    • 食農教育
    • 特集タイトル:特集2 旬の魚でうんまい給食
    • 出典:食農教育 2010年09月号 97ページ
    • 執筆者:佐々木十美
    • 執筆者所属:北海道・置戸《おけと》町学校給食センター 管理栄養士
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    • 作目:ページ数(ポイント数):3専門館:こども
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    [サケ] 製品開発の着眼点概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>乳製品,肉製品,水産製品
    • サブタイトル:水産製品>塩蔵品
    • 執筆者:近藤信治/石川寛子
    • 執筆者所属:株式会社釧路丸水/元武蔵野女子大学短期大学部
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    • ページ数(ポイント数):11専門館:
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    サケを肥料に

    • 現代農業:2006年08月号 102ページ~105ページ
    • 特集タイトル:魚肥料の魅力
    • 執筆者:尾形修一郎 
    • 地域:山形県遊佐町  
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    [サケ] 加工方法と施設・資材概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>乳製品,肉製品,水産製品
    • サブタイトル:水産製品>燻製品
    • 執筆者:二村明/富田勉
    • 執筆者所属:元北海道水産業改良普及員/株式会社なとり食品総合ラボラトリー
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    • ページ数(ポイント数):14専門館:
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    コド漁

    • 季刊地域:2011年冬号(No.4) 46ページ~49ページ
    • 連載タイトル:ハマる 山・川・海の「遊び仕事」(4)
    • 執筆者:かくまつとむ/田渕睦深(撮影) 
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    サケの塩引きづくりが森・川・海を結ぶ

    • 食農教育
    • 特集タイトル:特集 足元から「伝統と文化」を発見する
    • 出典:食農教育 2008年07月号 38ページ
    • 執筆者:西村良平
    • 執筆者所属:地域資源研究会
    • 地域:新潟県  
    • 作目:ページ数(ポイント数):4専門館:こども
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    鮭の粕煮(群馬県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 11ページ

     内陸の群馬県では、魚料理は鮎ややまめなどの川魚を利用するか、魚屋から干し魚や塩魚を購入して食べてきました。生の海魚は、行商の魚屋から購入するまぐろの刺身を食べる程度で、これは無塩《ぶえん》(新鮮な生の魚の意味)と呼ばれました。群馬県人がまぐろが大好きなのは、こんなところに理由があります。 塩鮭は……

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    さけの飯ずし概要

    • 食全集
    • 出典:新潟の食事>さけの塩漬と飯ずし、塩漬いわし 56ページ
    • 執筆者:仲村キヌ,本間伸夫 千葉 寛
    • 地域:豊栄市 
    • 地域区分:蒲原の食
    • 内容区分:伝承される味覚ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    秋に遡上するサケを堆肥に

    • 現代農業:2015年10月号 216ページ~219ページ
    • 上位タイトル:魚&獣肥料 大集合!
    • 執筆者:平井英明 宇都宮大学農学部
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    [排水・廃棄物の処理と有効利用] サケの内臓を活用した魚醤の製造概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>加工共通技術
    • サブタイトル:農村加工における廃棄物の処理・利用の実際>食品利用その他
    • 執筆者:太田智樹
    • 執筆者所属:北海道立食品加工研究センター
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    • ページ数(ポイント数):3専門館:
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    塩引き鮭(新潟県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 12ページ

     県の最北端に位置する村上市には多くの川が海に注いでおり、秋から初冬にかけてたくさんの鮭が遡上してきます。なかでも三面川《みおもてがわ》は、江戸時代に世界で初めて鮭の自然孵化増殖が行なわれた川です。 昔は、冬になると家々の軒下に何本も塩引き鮭が下がったものでした。寒風にさらすことで乾燥させつつ適度……

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    さけの氷頭なます概要

    • 食全集
    • 出典:岩手の食事>さけ料理 258ページ
    • 執筆者:大森輝 千葉 寛
    • 地域:宮古市 
    • 地域区分:三陸沿岸の食
    • 内容区分:季節素材の利用法ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    さけの塩俵漬概要

    • 食全集
    • 出典:新潟の食事>さけの塩漬と飯ずし、塩漬いわし 56ページ
    • 執筆者:仲村キヌ,本間伸夫
    • 地域:豊栄市 
    • 地域区分:蒲原の食
    • 内容区分:伝承される味覚ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    [サケ] 加工方法と施設・資材概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>乳製品,肉製品,水産製品
    • サブタイトル:水産製品>塩蔵品
    • 執筆者:二村明/近藤信治
    • 執筆者所属:元北海道水産業改良普及員/株式会社釧路丸水
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    • ページ数(ポイント数):9専門館:
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    鮭の親子飯概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事>海産物利用のしくみ 77ページ
    • 執筆者:山口栄子 千葉 寛
    • 地域:上川郡清水町 
    • 地域区分:道東十勝の食
    • 内容区分:季節素材の利用方法ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    鮭とモミガラとアスパラガス

    • 現代農業:2005年09月号 174ページ~179ページ
    • 連載タイトル:松っちゃんのカメラ訪問記(126)
    • 執筆者:赤松富仁 
    • 地域:北海道蘭越町  
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    鮭の粕汁(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 10ページ

     北海道では夕食に魚や野菜がたっぷりの汁ものをよく食べますが、寒さが厳しい冬にとくに喜ばれたのが、塩鮭でつくる粕汁です。鮭は多くとれる時期には安価になり、また漁師からもらうことも多かったので、一般家庭でも塩鮭にして保存し、粕汁三平汁(『汁もの』p6)、いずしやはさみ漬け、昆布巻きなどをつくりまし……

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    鮭とたけのこのすし(青森県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 8ページ

     塩鮭と根曲がり竹をご飯と一緒に漬けたすしです。津軽地方の年越しと正月に欠かせない一品で、これがないとさびしい正月になるといいます。1カ月間かけて発酵させているため、ご飯に鮭のうま味が移ると同時に鮭にご飯の甘味が移っており、なんともいえない芳醇な味で、酒の肴にも喜ばれます。鮭の身はしっとりとやわら……

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    鮭の塩漬概要

    • 食全集
    • 出典:北海道の食事>漬物 87ページ
    • 執筆者:山口栄子 千葉 寛
    • 地域:上川郡清水町 
    • 地域区分:道東十勝の食
    • 内容区分:伝承される味覚ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    鮭の三平汁概要

    • 食全集
    • 出典:青森の食事>魚貝類、海草類 191ページ
    • 執筆者:西山和子 千葉 寛
    • 地域:下北郡東通村 
    • 地域区分:下北半島の食
    • 内容区分:季節素材の利用方法ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    鮭ずし、ますずし概要

    • 食全集
    • 出典:滋賀の食事>ごはんいろいろ 186ページ
    • 執筆者:鷦鷯由美子 小倉 隆人
    • 地域:東浅井郡びわ町 
    • 地域区分:姉川蚕飼いの郷の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    鮭の川・三面川とともに――岩船概要

    • 食全集
    • 出典:新潟の食事> 0.07ページ
    • 執筆者: 千葉 寛
    • 地域: 
    • 地域区分:岩船
    • 内容区分:カラーページページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    はらこめし(宮城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 8ページ

     県南部の亘理町の周辺では、毎年10月から11月にかけて、鮭が産卵のために川を遡上しはじめる頃、鮭の身とはらこ(鮭の卵)を使ってはらこめしをつくります。上流まで上った鮭は脂が落ちてしまうため、海の近く、河口付近でとれたものを使うとおいしいそうです。もともと地元の漁民の料理でしたが、仙台藩主の伊達政……

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    石狩鍋(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 6ページ

     石狩鍋とは鮭を使った味噌味の鍋のことです。かつて石狩川河口は、秋になると産卵のために川に戻る鮭が押し寄せ、明治時代には地曳《び》き網漁で100万匹以上の鮭が捕獲されていました。漁夫のまかない食でもあった塩味のアラ汁(三平汁)がやがて醤油味や味噌味の台鍋《だいなべ》として親しまれるようになり、昭和……

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    鮭のいずし(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 50ページ

     魚をご飯や麹と漬けこむいずしは、正月や来客時のごちそうとして、また、冬の間の保存食として北海道に根づいている伝統食です。鮭をはじめ、にしん、ほっけ、かれい、はたはた、きんきなど、いろいろないずしが各地でつくられてきました。 話を聞いた帯広市の家庭では、正月に食べられるよう11月中旬から準備を始め……

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    [サケ] 製品開発の着眼点概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>乳製品,肉製品,水産製品
    • サブタイトル:水産製品>燻製品
    • 執筆者:富田勉/今田節子/監修富田勉/編集部
    • 執筆者所属:株式会社なとり食品総合ラボラトリー/ノートルダム清心女子大学/株式会社なとり食品総合ラボラトリー
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    • ページ数(ポイント数):8専門館:
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    塩引き概要

    • 食全集
    • 出典:岩手の食事>さけ料理 255ページ
    • 執筆者:大森輝
    • 地域:宮古市 
    • 地域区分:三陸沿岸の食
    • 内容区分:季節素材の利用法ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    塩引きの頭と豆の煮つけ概要

    • 食全集
    • 出典:岩手の食事>さけ料理 256ページ
    • 執筆者:大森輝
    • 地域:宮古市 
    • 地域区分:三陸沿岸の食
    • 内容区分:季節素材の利用法ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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